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(ネタバレあり!)これぞNetlifxオリジナル代表作!「ストレンジャー・シングス (Stranger Things)」シーズン3のレビュー

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source: "Stranger Things" offical facebook
Hi !!

ぱーぷるです。

今回はネットフリックスオリジナルの定番作品の1つ「ストレンジャー・シングス 」の最新シーズンのレビューをネタバレありでいきたいと思います。

まだ作品を観てない人は、まず観にいってください絶対!!(笑)

作品全体の感想(ネタバレなし)

ネタバレありでと言いましたが、まずは作品全体をネタバレなしで振り返ります。

’80らしい”粋な”演出が盛りだくさん

・「バック・トゥー・ザ・フューチャー」が放映中

1番分かりやすいのは、これじゃないですかね。

タイムトラベルのド定番、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」がリアルタイムに放映されているという設定。

エピソード後半には映画の1部が実際に流れたりもして、ストーリーとは全く関係のない贅沢な演出が印象的でした。

ターミネーターを意識したロシア人

登場人物のなかに、直接的には触れてませんが明らかに”これターミネーター意識してるでしょ”っていうキャラがいました。

黒ジャンに、シュワと全く同じ髪型という見た目に加えて、彼の登場シーンはターミネーターっぽいBGMが使われてました。

こういう視聴者を楽しませる演出はシーズン2までには無かったもので、いい変化かなと思いますね。

てか、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」と「ターミネーター」ってリリースが1年違いなんですね。

この記事を書くにあたって、改めて調べてるときに初めて知りました(笑)

・ナンシーに対する”私立探偵ナンシー”ジョーク

これについては元々、知らなかったことでした。

でも、あまりにこのジョークが何度も出てきたので”何か元ネタがあるんだろう”と思って調べてみたら案の定、元ネタがありましたね。

当時、アメリカで流行ってたんですかね、これ。

音楽については期待以下の演出

序盤のエピソードに立て続けに何曲か使ってたものの、後半はほとんど80年代の曲は使われ無かったですね。

音楽が好きな私としてはちょっと残念でした。。

エルが…

ここからはネタバレがありでいきます。

まず、この作品の主役といってもいいイレブンについて。

彼女に関してはちょっとガッカリでしたね。

というのも、個人的にイレブン感が全然無かったように感じました。

特に前半は、ミリー・ボビー・ブラウンそのまま。

徐々に世界を理解してきているとはいえ、シーズン2までのエルとギャップが大きくて困惑しましたね。

それでも後半は本来の強いイレブンが観られて安心しました。

てか、役柄の変わりようには驚きましたけどミリー・ボビー・ブラウンの演技力はやっぱり上手ですよね。

14歳とは思えない安定感です。

 

そして、エピソードのラストに力を失った彼女って今後どうなるんでしょうか?

超能力はいわばイレブンのアイデンティティですから、それを失うショックは大きいはず。。

ホッパーはほんとに死んだのか

このシーズンのラスト、ビリーの死にも驚きましたがそれよりもホッパーの死が特に衝撃でした。

このシーズンの彼はこれまで以上におちゃらけキャラになってて、割と気に入ってたのに次のシーズン観れなくなるのはさみしいです。

と思ってたらまだ彼は生きている説が。。

エンディングのロシアの収容所のようなところで、ソ連の人が言っていた「アメリカ人はやめとけ」的な発言から、実はホッパーは爆発の直前で捕らわれてるかもしれないんですよ。

彼はほんとに死んだのか、、それは次のシーズンまで明らかにならないですね。

ロビンについて

最後に新キャラ、ロビンについて。

ダスティンとスティーブの仲間に加わったこのシーズンからの新キャラ

彼女、驚くほど作品への溶け込みが早かったですね(笑)

前のシーズンから普通にいたかのような雰囲気がありました。

このシーズンはロシアの陰謀とマインド・フレイヤーの侵略という2つの謎を、登場人物たちが4つのチームに分かれて突き止めていきました。

ジョイスの毎回、意外といい線いってる陰謀説や、ナンシーとジョナサンのコンビはこれまで通りで良かったんですが、私が4つのチームのなかで断トツ好きだったのはロビン、スティーヴ、ダスティン(あとエリカ)のストーリーでした。

ティーヴとダスティンというボケキャラ2人のツッコミ役としてロビンがいて、いいバランスが取れてるな~とか思っていたら、最後の方でクスリによってハイになったスティーヴとロビンがボケキャラになってダスティンがツッコミ役に回ってみると、意外とそれもしっかりハマってて、観てる側からしてほんとに飽きない展開を見せてくれたくれたと思いますね。

この3人のコンビネーションは最強なんじゃないかと観てて思わずにはいられなかったです(笑)

この3人の活躍は是非とも次のシーズン以降も観たいな。

 

あとシーズン後半、ロビンはレズという事実が明らかになりましたが、そのカミングアウトに対する、スティーブの対応が神だったと思います。

’80年代にLGBTQに理解のある人はそう多くないと思うし、ましては10代であの反応ができる人っていたのかな?

まあ、あくまで2019年のドラマなのでその辺はスルーしとけばいいんですかね…

最後に

このシーズン、前半はイレブンの変貌などもあって”あれ?イマイチかも…”ってなってましたが、後半はこれまで以上にエキサイトしてて全体を通してみれば十分に満足できたと思います。

Netlifxの代表作としての体裁は守られたと思いますね。

 

そして気になるのは次のシーズンがどうなるのか。

ほんとの最後のソ連の施設のシーンがなければ”これで完結するのかな?”って思わせる展開だっただけに、次への布石がほぼないんですよね。

まあそれでも、きっと次も素晴らしいシーズンを作ってくれると思うので期待して待ちます(笑)

 

 

と言った感じで今回はこの辺で

ありがとうございました!
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