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(ネタバレあり!)細かいとこまでこだわり抜かれた作品「ザ・ボーイズ (The Boys)」のレビュー

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source: "The Boys" offical facebook

Hi !!

ぱーぷるです。

8月に入って暑さがますますキツくなって過ごしにくい日々が続いてて、記事を書くだけでも汗ばんでくるような最近この頃、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

夏だけ北の地域に避難したいですね、ほんとに(笑)

さて、この記事ではアマゾンオリジナルの最新作「The Boys」を観た感想をネタバレありで書いていきます。

この作品紹介は下の記事をチェックして下さい。

www.listofpurple.com

映像や、場面の見せ方がとても上手

まず、言いたいのはシーンの撮り方の上手さですね。

上手さが分かるシーンはいくつかありますが、1番分かり安いのは冒頭のヒューイの彼女が殺されるシーンですかね。

物語の始まりはホームランダーなどの活躍して子供たちを助ける、ヒーローらしいシーンで、その後ヒューイのシーンへと移ってA-trainが彼女をひき殺します。

しかもかなり惨い殺され方。。

この2つのシーンによって、ヒーロー達の姿の落差がほんとに見事に表現されてると感じましたね。

「これ以降、この作品ではヒーローが悪役なんだ!」ということをきっちり印象づけるのにこれほど完璧な描き方はないと思います。

 

そんな感じでストーリー以外にも映像とか見せ方の面で、結構評価できる作品だと思いました。

絶妙なキャラクターの描き方

続いて登場人物について。

ボーイズとセブンのメンバーだけでも登場キャストが10人を超えてるにも関わらず、それぞれのキャラクターを丁寧に描いてるなという印象を受けました。

ホームランダー、ブッチャー、ヒューイとアニーあたりのメインキャストの中でも主役的な扱いの人たちはもちろんのこと、キミコとの関係が印象的だったフレンチーとか自分の立ち位置に疑問を感じるメイヴ、仲間外れをくらっていって徐々に自信を失うディープなどの心情の変化もしっかり表現されてるのは凄いなと感じましたね。

 

あとはセブンのメンバーをただの悪役として扱わない点も面白い点かな。

セブンのホームランダーとA-trainを除いたメンバーは、やってることは悪いんですが恨み切れなくて共感すらできる描き方をされてるんですよね。

特にディープが最初、スターライトにしたことは最低だと感じてたものの、その後の転落っぷりはが可哀そうに思わずにはいられなかったです。

最後に(シーズン2に向けて)

最後にシーズン1全体を振り返ります。

正直、ストーリーは他の作品ならシーズン1の折り返しぐらいの進捗状況なのはちょっと物足りない感じがしてます。

まあ、あれだけそれぞれのキャラクターを丁寧に描いてたら仕方ない気もしますが。

シーズン1では特に何も解決することなく終わって、ストーリーの壮大なプロローグにもとれる内容に終わった印象ですね。

そしてシーズン2で1番気になるのは、実は生きていたベッカとホームランダー、ブッチャーの3人の関係ですよ。

最後のシーンのベッカの表情はなんとも言えないリアクションでした。

1つ分かるのはブッチャーとの対面を心底喜んでいる訳ではないということ。

そもそもベッカについてはホームランダーとブッチャーの目線からしか描かれてないので、”あの出来事”の真相はベールに包まれたままなので、シーズン2でその辺が明らかになっていくのかなと思いますね。

いや~、非常にシーズン2が待ち遠し限りです(笑)

 

 

と言った感じで今回はこの辺で

ありがとうございました!
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